Good Night Gorilla

Good Night Gorilla by Peggy Rathmann

私の大好きな絵本 ”Good Night Gorilla“。

警備員のおじさんが、一匹ずつ動物の名前をあげながら ”Good Night 〇〇〇〇〜” と声かけしていくだけの、ただただそれだけの繰り返し。賢いゴリラくんがおじさんのあとをひょこひょこついていくけれど、手には色とりどりの鍵の束が…!

ひたすら眠そうな警備員のおじさん、賢いゴリラくん、そして動物園の仲間たちのほのぼのとした表情や動きを楽しみながら、英語で動物の名前を読みあげていきましょう。

ゆっくりゆったりした気持ちで絵本を見ながらあくびが出て、うとうと眠ってしまうかもしれませんね。〜Good Night〜

Happy Bedtime Reading!

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消防犬 “Dot The Fire Dog”

BOOKFLIXのサイトより”Dot The Fire Dog”と”A Very Busy Firehouse”

6月から自宅教室をオンラインの環境に切り替え、それまで3ヶ月お休みしていた英語レッスンをZoomで再開しました。新しい形のレッスンスタートから早くも4ヶ月が経とうとしています。首都圏では9月の4連休を機にまた一段階規制の緩和が進み、イベントはじめ、教育機関の対面授業の再開や、介護施設等の面会も徐々に制限が緩和されるケースが増えているようです。まだまだ先の見えないコロナ禍にありますが、当教室の形態は家庭の事情もあり、しばらくはオンラインで継続する予定です。この機会に英語多読用にOxford Reading ClubやEpic等のデジタル教材を導入し始めましたが、先月参加したオンラインセミナーで、様々なデジタル絵本教材の紹介があり、さっそく試しているところです。

今日はスカラスティック社のデジタル絵本プログラム”BOOKFLIX”から可愛い犬の絵本を紹介します。(BOOKFLIXについては後日詳しく書きたいと思います。)

警察犬や救助犬などは日本でもその活躍をよく耳にしますが、消防犬の存在をご存知ですか。アメリカでは犬を飼っている消防署があり、消防犬が描かれているお話もよく見かけます。消防士はスーパーヒーローとして子どもたちの憧れの仕事でもありますが、この動画絵本は消防犬のかわいいエピソードと共に、子どもたちが火事や防災への意識を高めてくれるような興味深い内容になっています。

“Dot The Fire Dog” by Lisa Desimini

帽子をかぶって仕事に向かうDot。文の中には、She やHerという代名詞が使われているので、このワンちゃんがメス犬であることがわかります。

帽子をかぶってやる気満々な姿が頼もしい!

この絵本の主人公はメスのダルメシアン、Dot。平時には大好きなゴム長靴の隣で昼寝をし、消防士たちとボール遊びをするのが好きなDot。しかし一旦消防の仕事となると、きりりとした表情になり、現場で見つけるお年寄りや子猫を助けたりと大活躍です。わかりやすい文章とかわいいイラストで内容はフォローしやすいと思います。ペアのノンフィクション本を読むと、消防の仕事や語彙についても学べるようになっています。犬好きの人、火事や防災について子どもたちと考えたい人、いろいろな方にお勧めの一冊です。

最後に、消防犬の犬種と言えばダルメシアンが多いようです。この絵本のDotもダルメシアン。消防馬車が活躍していた100年前のアメリカでは、ホースを積んだ荷馬車を上手にリードして目的地まで馬と並走する能力に長けていたのがダルメシアンだったそうなのです。

参考までに https://petomorrow.jp/column_dog/41030

Happy Reading!

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英語でART〜サマープログラム〜

今日は暑かった〜。

各地で今年一番の暑さだったそうです。

そんな暑さに負けず、できたてほやほやのチラシを地域新聞にいれてもらうために成田ニュータウンまで行ってきました。

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英語でART!

詳しくはこちらをクリック。

 

 

 

アメリカの大学で美術を専攻している次女が、夏休みで一時帰国しています。

今年の夏休みは彼女の協力で、3日間の楽しい図画・工作のプログラムを英語レッスンとタイアップで企画しています。近隣にお住まいで小学生のお子さんがいらっしゃる方はぜひご検討を!

 

さてさて、絵本の読み聞かせ、今日の一冊はこれ。

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“Bad Bye, Good Bye”

by Deborah Underwood & Jonathan Bean

 

 

 

お別れのあいさつは “Good Bye “、これは誰もが知っているところですが、”Bad Bye”というあいさつ、皆さんは聞いたことがありますか。

 

引越しや転校したことがある人なら、この本の主人公の気持ちが痛いほど良くわかる。

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Sometimes, a good bye can feel like a bad bye…

 

 

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お別れの日は雨、雨、雨。

 

 

 

悲しくて、切なくて、”Good Bye” なんて、とても言えない時だってある。

そんなときは心の中で、”Bad Bye”って言ってもいいんじゃないかな。

 

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新しい場所。出会い。

ほたるの灯りと、鈴虫の声がなつかしい。

そんな気持ちにさせる素敵な絵。

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時がたって、また素敵な”Good Bye”が言える時が必ず来る。

 

 

 

 

Bad day, Bad box, Bad mop, Bad blocks, Bad trucks, Bad byes….

Gray clouds, Gold wheat…

Nice dog, Pink dice, Road games, We’re here…

New town, New park, New street, New house, New room, New kid, New bugs…

Good tree, Good sky, Good friend, Good bye.

 

ユニークなイラストと、短い言葉の連続が読み手の想像力をかき立てるような、そんな絵本です。

想像力は創造力につながっていく。

 

帰り際、小学生の男の子が私に “Bad bye!”と言って帰って行きました(笑)。

クラスが終わって、私とのお別れがそんなに悲しかったのかな〜。

Good Bye じゃなくて、Bad Bye。

そんな言葉を使いたい時だってあるのです。

言葉っておもしろい。

 


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絵の力

かわいい絵本。

おもしろい絵本。

表紙だけでも「なんだこれ?」と思わずページをめくりたくなるような絵本。

絵の力をかりて、子どもたちが英語に親しむ機会を作りたいと願っています。

本選びは私の大切な仕事です。

子どもたちに本を読むのも好きですが、絵本を手にとって「次は何を読もうかな」と思いめぐらす時間も好きです。

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 Should I Share My Ice Cream?

Elephant & Piggie Book by Mo Willems

 

 

 

 

絵本多読をすすめるときに、「絵をよく見てね」「絵を楽しんでね」とアドバイスをします。

絵がおもしろい本は、読む人の想像力を刺激します。

絵を楽しめる子どもたちは、本を楽しむことができているなあとも思うことがよくあります。

「絵で読める」ということが、英語多読を進めて行くプロセスでとても大切です。

初めて読んだり聞いたりする英語でも、そのページにある絵を見て、絵の力で言葉や文を理解して行くプロセスです。絵の力が言葉の理解を助けてくれます。

 

話しは変わりますが・・・・

 

今週はふとしたことから、二人のアーティストの絵の世界に触れる、素敵な機会に恵まれました。

 

星野富弘・花の詩画展(2017年6/2-6/18まで、銀座教文館にて開催中)

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星野 富弘(ほしの とみひろ)日本の詩人・画家。現在も詩画や随筆の創作を続けており、また国内外で「花の詩画展」が開かれている。(ウィキペディアより)

 

 

 

星野さんは1970年、不慮の事故により首から下が動かなくなる大きな怪我を負い、入院生活の中で知人・友人からもらうお見舞いの手紙に返事を書きたい一心から、口に筆をくわえて文字や花瓶の花などを描くようになったそうなのです。怪我をしてから50年近く、これまでに生み出してきた花の詩画は、見る人の心、読む人の心に様々なかたちで届いてきました。星野さんは日本の誇るすばらしい芸術家のひとりだと私は思っています。

 

ブリューゲル「バベルの塔」展(2017年4/18-7/2まで、東京都美術館にて開催中)

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ピーテル・ブリューゲル(Pieter Bruegel(Brueghel) de Oude [ˈpitər ˈbrøːɣəl], 1525年-1530年頃生 – 1569年9月9日没)は、16世紀のブラバント公国(現在のオランダ)の画家。(ウィキペディアより)

 

 

 

 

16世紀のオランダに生きたブリューゲルは、農民の生活や庶民の暮らしがわかるような写実的な絵を描いた人としても有名ですが、聖書のテーマについて描いた作品の数々もあり、中でもこの「バベルの塔」に表現される壮大な風景や脅威の細部が凝縮された画面に、見る人は圧倒されます。

バベルの塔のストーリーは、旧約聖書の創世記11章に書いてある有名な話です。

人類は最初ひとつの民族、ひとつの言葉で生活していましたが、この塔を作ることで天に到達しよう、名をあげようという高慢な思いは人類を破滅に導き、ひとつだった言葉は混乱し、互いに通じないようになったという記述です。

世界中のあらゆる民族、あらゆる言語は、かつてひとつの民、ひとつの言語だったという記述はたいへん興味深いです。

 

「言葉がわかるとおもしろいよ、いろんな国の人たちともっともっと通じ合えるよ」

「英語(や他の言語)が使えるとみんなの世界は何十倍にも広がっていくよ」

教室で出会う子どもたちに言葉の楽しさを伝えたいと願っています。

絵の力を借りて、言葉を獲得していくプロセスを大切にしたいと思っています。

 

星野富弘とブリューゲル。

21世紀の日本と16世紀のオランダ。

民族、言葉、時代は違えど、二人の絵には共通なテーマが隠されているような気がします。

描き方やスタイルも全く異なる二人のアーティスト。

絵の力は、時に通じ合えない言葉の限界を超えて、見る人の心に迫ってきます。

 

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「ひとりしずか」

「足で歩いた頃のこと」より(星野富弘著)

 

 

 

 

「どんなことを思いながら、どうやってこの絵を描いたのだろう。」

画家の思いに、自分の思いを重ねてみたりして。

そんなことを考えながら、来週はどんな絵本を子どもたちと読もうかなと、絵本選びを楽しんでいる私です。

 

 


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今日うれしかったこと。楽しかったこと。

久しぶりの投稿。

覚え書きとして短く書いておこう。

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読み聞かせはこの2冊。

“Got a Job?” (Oxford Decode and Develop)

“Worm is Hot” (Brand New Readers)

 

 

 

 

今日うれしかったこと。

私「来週のレッスンはお休みです。先生はアメリカに行って、大学を卒業する長女の卒業式に出席してきます。」

小学生たち「え〜、お休みやだ〜。英語に来たい。」

私「お〜、そんなこと言ってくれてうれしいな。みんな、お土産なにがいい?」

小学生たち「ミミズの形のグミ!」「アメリカの飛行機!」「キーホルダー!」

私「アメリカの飛行機って!?それはちょっと大きすぎて持って帰れないなあ。」

 

他愛のない会話。でも元気がわいてくる。

レッスンお休みはいやだなんて、嬉しいこと言ってくれるね。

 

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今日楽しかったこと。

BBカードはスペードで大盛り上がり。

私 “Repeat after me.”  “The woman thought, then bought the dress.”

生徒「bought the dressって、『ばったドレス』に聞こえる〜。」

私「ばったドレスって、どんなドレス!?みどり色かな?」

生徒たち「はははー(爆笑)!」

BBカードで毎週遊び込んでいると、慣れ親しんだセンテンスの音やイントネーションをきっかけに、おもしろおかしな発言があちこちでおこり、お腹を抱えて笑い転げる子どもたちがあらわれる。たくさんのセンテンスを口ずさんで遊びながら、日本語にない発音や言い回しを楽しみながら、英語に慣れ親しむ時間。

今日も楽しかったな〜。


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