Love is in the air

今週のあるクラス。

バレンタインも近いと言うことで、Hちゃんがみんなのために手作りチョコのプレゼント。

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かわいらしい包装にシール、アポロチョコのトッピングも素敵なアイデア♡

おいしかったよ。ありがとう!

 

 

 

今年のバレンタインウィーク、私からみんなへお話のプレゼントはこれ。

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LOVE IS IN THE AIR

 

 

 

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絵を見ているだけでも恋の予感

Love is in the air.

 

 

 

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楽しそうな二人

Love is in the air.

 

 

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日向ぼっこもふたりで

Love is in the air.

 

 

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And the bird did not see him.

Is love in the air?

 

 

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Oh, noooooooooo!

PLOP!

 

 

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Kite was there to catch him♡

Yes, love is in the air.

 

 

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Hちゃんの感想:うんめいの出会いがさいこ〜♪

 

 

 

 

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O君の感想:さいごはとてもラブラブでおもしろかった!

 

 

 

この本、みんなに気に入ってもらってよかった。

 

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BBカードタイムも大盛り上がり。

今日は♠︎マークでビンゴ3回とノーリーダーBreak the T。仲間の手持ちカードを見渡しながら、どうしたら一上がりとなるか、頭脳戦。

あっという間の1時間、あ〜楽しかった!

 

最後は私からみんなに

Be my Valentine♡

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Happy Valentine’s Day!

 

 

 

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村上春樹と学校と英語

この本を読みました。

職業としての小説家 村上春樹

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読もうと思ったきっかけは下記のブログ↓

目からウロコの英語「楽」習

こちらのブログでは高校の英語の先生がご自身の多読体験をもとに、しゃべるためにも多読、受験にも多読、とにかく多読多聴にまさる英語習得法はないと力強く語っていらっしゃいます。この先生に刺激を受けて、私の多読指導に対するモチベーションが下がりそうなときには、関連記事を読ませていただき、励ましていただいております。

「学校」と「英語」について、私が日頃考えていることが、なんと村上春樹の高校時代の英語体験の描写と重なっていて、さっそくこの本を購入しあっというまに読んでしまいました。

特に興味深かったのは、第8回「学校について」。

村上春樹にとって学校はどのような場所であったのか、学校教育は小説家である氏にとって、どういう影響を及ぼしたのか、この章の中では教育というもの全般について、氏が感じていることや思っていることが綴られています。「効率」を追求するときに奪われる「想像力」、そのへんのことについても、普段私がぼんやりと考えていることがらが言語化されているようで、たいへん共感の持てる章で、3回も読み返してしまいました。1章すべて引用したいほどですが、今回は英語についての記述のみでがまんします。

下記にその抜粋をいくつか紹介します。

僕は高校時代の半ばから、英語の小説を原文で読むようになりました。とくに英語が得意だったわけじゃないんですが、どうしても原語で小説を読みたくて、あるいはまだ日本語に翻訳されていない小説を読みたくて、神戸の港の近くの古本屋で、英語のペーバーバックを一山いくらで買ってきて、意味がわからなくても、片端からがりがり乱暴に読んでいきました。最初はとにかく好奇心から始まったわけです。そしてそのうちに「馴れ」というか、それほど抵抗なく横文字の本が読めるようになりました。(p.195)

村上春樹が高校時代に英書多読をしていた事実。

彼の英語力は「がりがり乱暴に読んだ」高校時代の多読体験に支えられている。

もうびっくり仰天!

というか、「やっぱりそうだったのか〜」という安堵感。

ご存知の方も多いと思いますが、村上春樹は優れた翻訳家としても活躍しています。アメリカでは現地の作家たちと対等な立場でフロンティアを切り開き、世界中に読者の層を広げることに成功しています。

しかし、いずれにせよ、本を一冊、最初から最後までいちおう英語で読めるようになりました。なにしろ好奇心がすべてです。しかしその結果、英語の試験の成績が向上したかというと、そんなことはぜんぜんありません。あいかわらず英語の成績はぱっとしませんでした。どうしてだろう?僕は当時、そのことについてけっこう考え込んでしまいました。僕より英語の試験の成績が良い生徒はいっぱいいるけれど、僕の見たところ、かれらには英語の本を一冊読み通すことなんてまずできません。でも僕にはおおむねすらすら楽しんで読める。なのにどうして、僕の英語の成績は相変わらずあまり良くないのだろう?それで、あれこれ考えた末に僕なりに理解できたのは、日本の高校における英語の授業は、生徒が生きた実際的な英語を身につけることを目的としておこなわれてはいないのだということでした。じゃあいったい何を目的としているのか?大学受験の英語のテストで高い点数を取ること、それをほとんど唯一の目的としているのです。(p.196)

 

この春から受験の年を迎える中高生が教室に何人かいます。この時期、受験塾との兼ね合いで教室をお休み、あるいはやめる人もいます。

受験準備、ほんとうにたいへんだと思います。

「また多読で英語を楽しくやっていきたい余裕ができたら、戻って来てね。」

そう伝えます。

小学生のうちは「英語で遊ぶの楽しいな。使えるようになりたいな。」って続けてくれた子どもたちが、中学生になったとたんに「評価される英語」に苦手意識を持って英語嫌いになったり、高校に入って「英語ができないんです…」と、テストで点が取れないことを悲観して、やる気をなくしてしまったり、今までやってきたことまで否定してしまう。

ほんの少し前までは、Poppletonの本を何冊も読んで、「いいなあ、このお話。心があったまる。」と、絵本の読書を楽しんでいた人が、いまは「何をやってもだめなんで。」と、英語に対して自信をなくしてしまっている。

テストの出来不出来に一喜一憂する中で、失われてしまうほんとうの好奇心。

村上春樹が本の中で語っている

なにしろ好奇心がすべてです。

この言葉には重みがあります。好奇心をかき立てるような教育のありかた、逆に好奇心を奪ってしまうようなシステムの存在。

テストって何なのだろう。

評価って何なのだろう。

なんのために英語を学ぼうとしているのだろう。

言語というのは生きているものです。人間も生きているものです。生きている人間が生きている言語を使いこなそうとしているのだから。そこにはフレキシビリティーがなくてはなりません。(p.197)

ほんとうにその通りだと思います。

「テストで高得点」が目標になるとフレキシビリティーはどんどん失われていくでしょう。

「あ〜試験だ〜。」

「間違ったらどうしよう〜。」

そんな暗示にかかって、英語を使ってみようと思えなくなっちゃうんだ〜。

生きている言葉なんだから、生きている人間が使うんだから、フレキシブルにいきましょう。

こういう絵本をたくさん読んで、小さな感動体験を重ねていきましょう。

The Stray Dog  by Marc Simont

 

昨日、一人の中学生が帰り際ぽそっと話してくれました。

生徒「市でオーストラリア・ホームステイの募集をしていて、応募しようと思ってます。」

私 「えっ、ほんと!」

生徒「でも、20人くらいの枠に100人くらい応募するらしくって。」

私「大丈夫、推薦状でもなんでも書くよ、協力するよ!来週少し早くきて話す?」

英語を使う環境に飛び込んでみたい。異文化体験にチャレンジしてみたい。

そんな風に密かに思ってくれている彼女の言葉にすごく励まされました。

これまでコツコツやってきた多読多聴の成果を思う存分発揮しちゃいましょう。

きっと素敵なホームステイ体験になるはずだよ!

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英語を続けるモチベーション 〜本の購入〜

英語が使えるようになるための近道はありません。

自分に合った形で言葉を取り込み(インプット)、たまって来たら少しずつ使ってみる(アウトプット)、これを続けて行くことこそが、使える英語への本当の近道なんだと思います。

近所のお子さんたちに英語を教え始めたのをきっかけに、日本に居ながらにしてどんなふうに英語と付き合って行くのがいいのか、自分が納得できる方法を教室の生徒さんに紹介したいと考えてきました。そんなときに「多読」と出会いました(この記事)。

思えばうちのホームスクーリングも、読み聞かせから始め、読書中心の多読で進めてきました。我家のホームスクーリングと英語教室の多読は結び付くはずと確信し、次のような目標を考えました。

子どもたちがホームスクーリングで読んできた児童小説が我家の本棚にたくさんある。英語教室の小中学生が急にそのレベルの本を読み始めるのはまだ難しい。それじゃあ、児童小説が読めるようなるまで、読み易さレベル0〜2くらいまでの絵本を少しずつ手に入れて、たっぷり読んでもらおう。教室のみんなが中高生になる頃には英語の児童小説やいろいろな本を楽しめるように、使えるように、みんなといっしょに英語の大海に臨んでみよう!

この思いが与えられてから3年あまり。

これまでおそらく1000冊近くのやさしい英語絵本を購入し、読み聞かせ、リスニング、シャドーイング、チャンツ、グループ読み、ひとり読みにチャレンジし、本の貸し出しをしてきました。子どもたちと一緒に砂浜から初めの一足を浸し、浅瀬からちゃぽちゃぽ水につかり、行きつ戻りつ。時には犬かき、時には膝の深さあたりでかけっこ、たまには背中でプカプカと、そういうことの繰り返し。そんな海水浴でも続けているうちに、人によっては今、腰の高さくらいの場所で英語読書を楽しめるようになってきました。

ゆっくりのペースではありますが、「英語は英語のまま読む」という感覚を掴めている子どもたちが一人、また一人と増えてきました。

現在、一番たくさん読んでる人で、冊数にして800冊、語数にして35万語くらいになりました。次の3年の目標は1000冊、100万語。きっとその頃には今よりずっと自由に英語の海の中をあちこち泳げるようになっていることでしょう。

さてさて、今回のトピック「本の購入」は私の大きな楽しみでもあるので、力が入ります。

もっと楽しくたくさん読んでくれたらいいなあと、試行錯誤しているときには、子どもたち一人一人の顔を思い浮かべながら、本購入のリストを作ります。試し読みがある本は片っ端から開いてみます。レビューやおすすめ度も参考にします。購入リストは数週間、パソコン画面に、そして私の心と頭の中にしまって暖めておきます。

毎月のお月謝から500円ずつ×人数分くらいを本購入代に充てていますが、今回は2月&3月分ということで、リストの中から以下の本をまとめて注文しました。

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Thank you Amazon, for your quick service!

今回は少し大きめの箱の中に……

 

 

楽しみにしていた本がいっぱ〜い。

この後、一冊ずつ、選んだ本を手に取りながら、絵本読書タイム1時間ばかり。

至福の時。

 

 

Elephant & Piggieは中学生Hさんの大好きなシリーズ。

最近多読へのモチベーションが落ちて来た感じだったので、彼女のことを考えながら思いきって4冊購入。

 

 

Hさんは猫も大好きなので、この本も気に入ってくれるといいなあ〜。

 

 

 

 

こちらは STEP  INTO  READINGから3冊ほど。

一冊100〜150語くらいの幼稚園から小学生への読み聞かせで人気のあるシリーズ。教室ではもちろん中高生も読んでます。

 

 

こちらはオラフ好きの子どもたちのことを考えて購入。

 

 

 

 

新体操のクラブで3月にラプンツェルの曲を踊る予定のNちゃん、これを買ったよ。

喜んでくれるかな〜。

 

 

 

こちらは中学生Sさん&Rさんのお気に入り!

Disney Read-AlongシリーズのFrozen Fever

くしゃみをすると現れる小さな雪だるまたち。

 

 

年長NちゃんがDisney Channelでこの番組を英語で見ていることを聞きました。

可愛らしい箱の中には…

 

 

プリンセスのお話が10冊

キュートな絵本ばかりです。私もソフィアちゃんのファンになりそう。

 

 

 

プリンセス証書やシールも入っていました。

Cちゃん、Hちゃん、Kちゃんも気に入ってくれることでしょう。

 

 

 

モチベーションが下がるときは、レオ・レオニのこれを読んで、勉強せずに楽しみながら……

 

 

 

 

ネズミと一緒に本を読んでいる自分を思い浮かべて、ほのぼのした気持ちでシンプルな多読を続けて行きましょう。

 

 

 

読み聞かせ用に欲しかったボードブックも3冊購入

Dear Zooを読みながら質問したら、S君はきっと喜んで動物の名前を答えてくれるはず。

 

 

Dr. Seussの絵本も一冊。

言葉のリズムがとっても楽しい。

 

 

 

バレンタインが近いので”Love is in the Air”というこんな本も購入。私的には大当たり!

最後の1ページがたまらなくステキ♡

 

 

犬好きの中高生にはこの2冊

今回、私の一番のお気に入りはこの本。

The Stray Dog” by Marc Simont

 

 

 

そして、K君、H君のお気に入りのどらえもんのバイリンガル版も3冊購入。二人とも、まずは英語で読んで、わからないところの日本語をチラ見しながら読むそうです。いろんな読み方があるんだね〜。生徒たちから多くのことを教えてもらいます。

 

 

教室に通って来てくれる20数名の子どもたち。

英語のレベルが違うのはもちろん、絵本のスタイルや作者のジョーク、文の長さや文体、好きな動物やキャラクター、ほんとうに一人一人好みや興味が違います。

言葉は生きています。

生きた言葉を生かすために、使われる挿絵やイラスト。

絵本には力があります。

多読は絵本からはじめることを心からお勧めします。

なんでも長くコツコツ続けて行くのはたいへんな事です。最初は楽しく始めても、3年も経てば最初の頃の新鮮な気持ちは薄れていくでしょう。

子どもたちの英語へのモチベーションを保って行くことも、私の大切な役目です。

「海で泳ぐのは楽しいよ。今日から砂浜で、打ち寄せる静かな波に一歩、足を浸して遊んでみようよ。海は広いよ、大きいよ。いっしょに楽しく泳げるようになろうよ。」

使える英語につながる英語多読、これからもいろいろな本を楽しくたくさん読んでいきましょう。

新しい一冊を手にした子どもたちの喜ぶ顔を見るのが今から楽しみです!

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