カテゴリー別アーカイブ: 英語多読

バレンタインにいかがでしょう

今日はこの本が届きました。

“The Day It Rained Hearts” 「コーネリアのおくりもの」

 

One day it started raining hearts, and Cornelia Augusta caught one.

お話はこんな風に始まります。空からハートの雨が降ってくるなんて、なんてステキな発想だろう。ハートの雨、いいな〜。

ハートの雨をつかまえて家にもって帰ったコーネリア。そのハートを使って4人の友達に、ひとつひとつ違う形の、心のこもったカードを作ります。ひとりひとりのことを考えながら、丁寧にカードを作ります。

カードを郵便で受け取ったそれぞれの友達はとっても嬉しそう。やさしいタッチの絵から作者の思いが伝わります。

シンプルな絵なのですが、登場人物(動物)たちの表情やしぐさがたまらなく可愛いのです。

最後はありきたりのハッピーエンドとはちょっとちがうのですが、ほんとうのバレンタインの意味を考えさせてくれるような、あたたかい気持ちが心に残りました。

来週のクラスではこれを読み聞かせします。今年のバレンタインはコーネリアちゃん効果を期待しようっと。

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Disney Read-Along

昨日届いたDisney Read-Along 絵本、けっこう楽しくあっと言う間に聞き読みしてしまいました。このシリーズはディズニー映画をシンプルにしたもので、語り手はプロ、セリフ部分は映画の声優さんの声そのものなので、臨場感たっぷりです。

まずは受験真っ只中のHちゃんへの応援本、”Tangled”。「テスト終わったらディズニーのラプンツェルの映画が見たいなあ。」と言うので、「じゃあ試験が終わったらみんなで見よう!」と、うちにあるDVDを一緒に見ることを約束しました。

その日のレッスン終了後アマゾンで検索したら…ありました、「塔の上のラプンツェル」の英語絵本。”Tangled”という題名で。即、注文してしまいました。ちなみに、tangle は「髪の毛がからまる、もつれる」と言う意味。(我が家のガールズたちの髪の毛も細かったから、小さい頃はよくDetangling Sprayを使って、もつれをとかしていたっけ。)

途中、歌も一曲挿入されていて、CDもよくできています。歌詞は載っていなかったので後で探してページに差し込んでおこうかな。音はナチュラルスピードでやや速め。このスピードに耳が慣れていくといいですね。これだと好きなセリフはすぐに覚えられるような気がします。

2冊目はアメリカでこの冬大ヒット中の、”Frozen”。

なかなかいいじゃないですか〜。これも小中学生女子たちが喜びそうな内容だなあ。映画を見たくなりました。うちの子たちも “The cold never bothered me anyway”と、今流行ってる”Frozen”の主題歌(”Let it Go”)のサビをよく口ずさんでます。


このストーリーの原作はアンデルセン童話「雪の女王」です。

Disney Read-Along、今回は上の2冊に加え、Monsters, Inc. とMonsters Universityも購入しました。みんな気に入ってくれるといいなあ。

CD付きの絵本がお手頃の値段で手に入る時代です。「登場人物が可愛い」「歌が気に入った」「とにかくこの絵がすき!」とか、いろんな興味や感動でこころ動かされながら、楽しく多読を続けていってほしいと思います。

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多読記録帳

教室での多読は、読み聞かせから、私との一緒読みを経て、一人読みをやってみたいと希望する5、6年生頃から本格的にスタートしています。自分で読んだ本、読み聞かせの本、CDで聴き読みした本等々、このノートに読んだ本の記録をしてもらっています。

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Mちゃんは去年から始めた多読が本の冊数にして現在250冊ほど、語数は90,000語くらい読み進めてきました。お気に入りはORTかな?感想もしっかりと書いていますね。一冊800語程の本でも、CDを使っての聴き読みで楽しく読み進めています。

今日読んだ長めの本はこの3冊。

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そして、さらっと読めるこのシリーズも何冊か。一冊の語数は40語程、ページ数にして8ページくらいの薄っぺらい本です。その日の気分でいろいろな本を読んで、記録していきます。

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現在6年生のMちゃん、中学生になっても多読を続けていくことを決めています。5年〜6年の一年ちょっとで、90,000語近くの英語を読んだり聞いたりしました。ちなみに、中学校の英語教科書で触れる総単語数は7,000語程、さらに高校教科書で触れるのは35,000語程だそうです。単純に比較はできないかもしれませんが、Mちゃんはこの一年間で中高6年間分の教科書のなんと倍以上の英語に触れたことになります。中学、さらには高校と多読を続けていったら、どんなふうに英語を使いこなすようになっているのかなあ。いまから楽しみです。

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Elijah Wood Reads Me and My Cat

海外で活躍している日本人絵本作家

昨日の中学生クラスはHちゃんだけだったので、彼女が興味をもちそうな材料を使いながら、いろいろ試してみました。

購入したばかりのBrand New Readersを読んでもらっている間に、今日は私の読み聞かせではなく何かおもしろそうな素材はないかな〜と、このサイトを訪ねて見ました。

そしてElijah Woodの読み聞かせによるこの本を開いてみました。ふんふん、なかなかおもしろいではないですか。イライジャ・ウッドの声と絵のページはめくれるのですが、文字のページがないので、この英語のスピードでどのくらいわかるかな〜とHちゃんの様子をみていましたが、「おもしろい、男の子と猫が入れ替わってる〜。」と楽しんでくれていました。

Elijah Wood Reads Me and My Cat

そして、なんとこの絵本のイラストレーターは日本人、Satoshi Kitamura。どこかで聞いた名前だったのですが、「この人のことちょっとウィキペディアで読んでみようか〜。」と言う話になり、「海外で活躍している日本人をしらべてみよー。」、みたいな気分になってプロフィールを読んでみました。

Satoshi Kitamura was born in 1956 in Tokyo. After dropping out of school to pursue art, Kitamura decided not to attempt a 10-year apprenticeship as a potter and instead worked as a graphic artist. He was not trained as an artist, but at the age of 19 began to do commercial work as an illustrator for adverts and magazines. He moved from Tokyo to London in 1979 where he worked mainly at designing greeting cards. More than twenty publishers declined his work until Klaus Flugge of Andersen Press asked him to illustrate Angry Arthur in 1981 after he had an exhibition of his work at the Neal Street Gallery in Covent Garden. Since then he has published more than 20 of his own books, as well as illustrating many more. (Wikipedia)

「すごいねー、好きなこと続けていたらロンドンに行っちゃって、絵本作家として花を咲かせたんだね。Dropping out ってね、中退って意味なんだけど…。」「え〜、高校中退かな、大学中退かな〜。」など、プロフィールを読みながら二人で他愛のないやり取り。絵本の読み聞かせサイトで絵本のリスニング→ウィキペディアで絵本作家のプロフィールを英語で読む、という面白い展開の英語クラスとなりました。

Satoshi Kitamuraさんの絵本を何冊か購入しようと思いました。


Angry Arthur [ペーパーバック]

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